コンサルテーションサービス

コネクレーンズでは、熟練のスペシャリストが最先端のテクノロジーを駆使して、クレーンおよびクレーンの部品を詳しく調査するさまざまなコンサルテーションサービスをご提供します。

当社が提供しているコンサルテーションサービスには、ギヤケース検査RopeQ™磁気ワイヤーロープ検査クレーン信頼性調査CraneQ™形状調査RailQ™走行レール調査オペレータトレーニングなどがあります。

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30年ほど使用しているクレーンがあります。 あと何年くらい使用できるかを調べるにはどうすればよいですか?

クレーン信頼性調査では、クレーンの現在の状態と残りの設計耐用年数を評価します。 コネクレーンズでは、熟練のスペシャリストが情報を収集し、きめ細やかな検査を実施します。加えて、計算方法カスタマイズしてエンジニアリング評価を実施します。 お客様には、包括的な報告書と専門家によるアドバイスを通じて、装置の修理、近代化、交換までのロードマップなどが提供されます。

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目視点検以外に、ロープ内部を調べる方法はありますか?

ワイヤーロープは、数百本のワイヤから作られているものもあります。 ロープの外側にあるストランドが破損しているような場合は目視点検で発見できますが、ワイヤストランドの芯や内部の状態を見ることはできません。 RopeQでは、目視点検と磁気検査を組み合わせ、ロープの外側はもちろん、簡単には見られない内部のワイヤ、ストランド、芯までも調査して評価します。 このデータにより、ワイヤーロープを安全に使用し続けることができるかどうかを評価できます。

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疲労亀裂がギヤの故障につながると聞いたことがあります。 ホイストクレーンの状態を評価するにはどうすればよいですか?

ギヤケース検査では、部品の内部まで調査し、日常検査では見つけることのできない問題をも発見します。 この検査には内視鏡を使用し、ギヤホイール、ベアリング、シャフト、キーを目視で点検していきます。オイル分析も実施します。 検査の結果や部品の状態によっては、ギヤケースを分解して個々のギヤやその他の内部部品の非破壊テストを実施することをお勧めします。

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ホイールが過度に回転し、クレーンがレール上を滑らかに走行しません。 どうすればよいですか?

レールは、お客様が思っているほどまっすぐでないことがあります。 RailQ™走行レール調査では、離れた場所から操作できるロボットを使用し、クレーンレールのアライメントや、クレーンレールの状態の詳しい調査を行います。 またRailQでは、間隔、真直度、高度、およびレール間の高度を測定した後、問題の見つかったレールの場所を目に見るよう3D画像にし、それを報告書に記載します。 さらに、当社のエンジニアがデータを精査し、推奨される措置をご提案します。 RailQにCraneQ™形状調査を組み合わせれば、クレーンのホイール、ガイドローラー、その他の部品について、より詳細な情報を収集できます。

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クレーン作業員の安全とスキルレベルを向上させるにはどうすればよいですか?

これまでの調査によると、クレーン事故の原因が人為的なミスであることも少なくありません。 コネクレーンズのクレーンオペレータトレーニングでは、ミスをいかにして減らすか、どのような運転が事故につながりやすいのか、作業員の負傷を避けるにはどのようにすべきなのかといった安全対策を学びます。 トレーニングは、お客様の作業現場またはコネクレーンズのトレーニング施設で受講できます。

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現在、保守プログラムを導入していますが、何か見落としている可能性はありますか?

コンプライアンスギャップ分析では、検査方法、ドキュメント、予防保守プログラム、修理プロセス、およびオペレータの安全性を徹底的に調査します(米国およびカナダの場合)。 コネクレーンズの専門家がプラントを見回りながらメモを取り、クレーンオペレータおよびプラント担当者からもお話をうかがって情報を収集します。 安全上の問題が見つかった場合は、問題に関する概要をご報告します。お客様にはまず、その概要に目を通していただきますが、問題を解決する措置の詳細は、最終的な報告書に詳しく記載してご報告します。

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